丹波市産業医一覧
日本の産業活動を支える裏方ともいえるのが産業保健であります。産業保健は、地域の医師会が中心となって支えており、日本医師会では、唯一の「認定産業医」の育成を行っております。
「認定産業医になるためには、50時間の産業医研修を受講する必要があります。又、その資格を取っても5年毎に更新しなければなりません。そのためには、20時間の研修が必要です。こうして、認定産業医として活動することが出来るのです。
現在、丹波市医師会には下記の認定産業医が活動しており、治療医学だけでなく予防医学にも大きく貢献して、地域の活性化に協力しております。産業医に関することは何でもご相談下さい。
特に、丹波市医師会産業医部会は、従業員50人以上の事業所の嘱託産業医としての仕事や丹波市立小中学校の教職員の約400名の健康管理や地域産業保健センターを中心とした従業員50人以下の小規模事業所を対象とした産業医活動を行っております。
産業医のご依頼が増加しておりますが、担当医師が減っており一時的にご依頼のお申込みを停止しております。
大変申し訳ありませんがご理解下さい。
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